2017 蔵出し晩秋のイタリア旅行紀 10

チェンナトイオの標識を頼りに予定外の寄り道です。徐々に細く道なき道になっていきますが、ひた走るのみです。不安な時はとても長く感じるものですが、そんな時にふと開けた場所にでました。

小さなお店、その裏におうちがあります。掃除をしている渋い男性が急な訪問客を温かく迎えてくれました。

最近、チェンナトイオは安価なワインを作るのをやめて、こだわりのワインに重きをおいているようです。中国は巨大なマーケットでワインも売れるそうですが、中国市場の要望でボトルを重くずっしりとしたものにしているとか。さらにはエチケッタをグラディエーターにしているんだったかな(もしくはコロッセオだったかな?)。みんなが知っているイタリアを求めているようです。

そんなことをはじめて会った日本人観光客に熱弁する親父、面白かったです。私たちも貴重な話に興味がつきません。

ワインの名前は全て奥様が考えているんだそうですよ!その奥様はお庭でお花の手入れをされていました。

  •  

ブドウ畑や収穫直前のオリーブの木、さらにはヴィンサント用のブドウやタンクも見せてもらい大満足。

案内してもらっている間、ずっとついてきていたお利口な猫。

お土産にワインを買って帰りました。もちろん女子だけにメラータのハチミツとペンダントのおまけ付きです。女子に生まれてよかったぁと思える瞬間ですね。うふ。