2019年6月 ①


2019.6.6.

The Blue Day Book  /  BRADLY TREVOR GREIVE

誰でも落ち込む日がある。

と、タイトルの上に書いてあります。

 

そんな時に眺めてみてよ!

という本なんだとおそらく思いますが……落ち込んでなくても充分に楽しめます。

表紙のような動物写真の下に、一言書いてあります。

詩のような、つぶやきのような、一言。

誰かとの共感を生み、

誰かの背中をおしてくれて、

ふっと笑わせてくれる

 

そんな「今月の一冊」ですね。

 

チラっ

文章ありきなのか、

写真ありきなのか、

よく分かりませんが(笑)

とにかく絶妙なバランスです。

 

写真で一言、みたいな

ちょっと大喜利のような感じで作成したのではないかな……

と勝手な想像をしながら眺めております。

この本は写真集に興味を持つ以前から、我が家のトイレにありました。

このぐらいだと眺めるのに、ちょうど良いんです。

確か10年くらい前に栃木に行った時、

ふらりと入った本屋さんがステキだったので、

何か買物をしたくなってこの本を買ったんじゃなかったかなぁ……と

 

うっすら記憶してます。

 

もしかしたら、記憶違いかもしれません……

最近はどんどん記憶が怪しくなってきていますので、

 

よくそんな記憶違いな時に、

落ち込んでしまうワケで……

 

誰でも落ち込む日があるんです(笑)

 


つづきます

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オレッキエッテ

イタリアのかかとに位置するプーリア州。プーリアと言えば、な、パスタ、オレッキエッテ(小さな耳という意味です。)を作りました。

セモリナ粉と水で作った生地を細長く伸ばして粒状に切り、ナイフなどで手前に引きずりながら伸ばすと、帽子のような形になるとともに生地の表面がザラザラになってソースがよくからむのです。

オレッキエッテがいつどのように誕生したかは諸説あるようですが、有名なのはフランスがルーツはというものらしい。

私のオレッキエッテの思いでと言えば、プーリアのバーリという町から一泊でマテーラという世界遺産の町に行った時に食べた「カッチカチのオレッキエッテのオーブン焼き」。

笑えるくらい硬かった記憶があります。それでもレストランのカメリエーラはとっても親切だったし、足元に猫がウロウロして可愛らしく、真夏のうだるような暑さをも思い出させる一品なのです。