胡蝶蘭植え替え

先週、ついに胡蝶蘭の植え替えをしました。

発注して1週間、ようやく手にした素焼鉢4号。

まずは胡蝶蘭を鉢から優しく取り出す。そして寄せ植えになっている3株をひとつずつにわけてあげる。そして根をほぐし、腐った根を切ってミズゴケとともに素焼鉢に植え替える。

同じ時期に胡蝶蘭を2つ頂いたのですが、同じ環境で同じように水やりをしていたものの、ひとつはずっと花をきれいにつけ続け、もうひとつはいまひとつ元気がなかったのでした。そんな悩みも根をみると一目瞭然です。

前者は寄せ植えされた胡蝶蘭の根が鉢の中で自由に成長していたのに対し、後者は1株ずつプラスチックの鉢に入れられたままだったのです。よって、後者の方が水はけが悪く、根腐れしてしまっていました。

どちらの胡蝶蘭も大手術を終え、現在療養中です~。

謎多き、胡蝶蘭

最近のマイブーム、胡蝶蘭です。

昨日までの胡蝶蘭はこちら。

花が落ちてきたら、最後まで残しておかないで切ったほうがいいと園芸店のおじさまにご指導いただいたのです。残った花は切り花として飾るとして、勇気を持ってじょきりと切り落としました。

胡蝶蘭の花は支える支柱がないとだらんと垂れ下がってしまうそうです。なぜなら、もともと熱帯地帯のジャングルの木の幹などに根を絡ませてぶら下がっている植物だから。それを知ったときの衝撃といったら。土に埋まっているものだとばかり思っていましたから。贈答用が多いですので、花を咲かせる時期も本来とはずれているんだとか。

根もなかなか存在感があって初めて見たときはぎょっとしました。根だとは思わなかった。恐ろしかったです、正直。

どうしてお祝い事に胡蝶蘭を贈るようになったのだろう。

そんなことはさておき、来年も咲かせられるように植え替えをする予定です。今となっては、なるべく胡蝶蘭に優しくしてあげたい。

今は、素焼き鉢4号の入荷まち。はやく植え替えたくてうずうずとしています。

今日この頃

お世話になっている方からナツハゼをいただきました。木が伸びやかに広がっていると気持ちがいいです。

昨日は、少し心にさざ波がたつことがあったのですが、ナツハゼを見て心を落ち着かせたいです。

菩薩のような穏やかな心が欲しい、と思う今日この頃であります。

 

ショートパスタ

今回オレッキエッテを作ろうと思ったのは、ひとえに、南イタリアのショートパスタを食べる機会が多くなったからです。シェフがパッケリやジータタリアータなどのパスタをよく使っています。

ショートパスタは敬遠されがちですが、見た目にも楽しめるし、一度食べてみるとヤミツキになる美味しさなのです!

そして、今まで中部、北イタリアに興味があった私もじわじわと影響を受けているところです。

もしメニューにあったら是非ご注文ください。いつもと違うものを食べたり、チャレンジできるお店にナバイタはなりたい……と思ったりもするのです。

 

オレッキエッテ

イタリアのかかとに位置するプーリア州。プーリアと言えば、な、パスタ、オレッキエッテ(小さな耳という意味です。)を作りました。

セモリナ粉と水で作った生地を細長く伸ばして粒状に切り、ナイフなどで手前に引きずりながら伸ばすと、帽子のような形になるとともに生地の表面がザラザラになってソースがよくからむのです。

オレッキエッテがいつどのように誕生したかは諸説あるようですが、有名なのはフランスがルーツはというものらしい。

私のオレッキエッテの思いでと言えば、プーリアのバーリという町から一泊でマテーラという世界遺産の町に行った時に食べた「カッチカチのオレッキエッテのオーブン焼き」。

笑えるくらい硬かった記憶があります。それでもレストランのカメリエーラはとっても親切だったし、足元に猫がウロウロして可愛らしく、真夏のうだるような暑さをも思い出させる一品なのです。

 

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