2017 蔵出し晩秋のイタリア旅行紀 2

ローマのフィウミチーノ空港。初レンタカーで出発する。一同、緊張感漂うも、行くしかないっ!

ローマの北西120㎞に位置するオルベテッロへ。今気づいたが、オルベテッロは島ではなく、潟湖にある砂州に町があるようです。本土から道がのびていて車で直接オルベテッロに行くことができます。

景色がよくて、つい立ち止まりたくなります。ちなみに、ラムサール条約の定める「国際的に重要な湿地」に登録されています。新潟にも佐潟がありますね。

先に言っておくと、今回の旅は今までで一番レストラン選びにてこづったような気がします。11月のオフシーズン、観光客も少なく、「私たちもそろそろ休もうっと」と、丁度現地の方が思う頃に旅行を計画したようです。

それでも可愛いレストランに出会いました。

盛り付けも愛嬌があって可愛らしい。旅の幕開けにぴったりな夕食でした。

2017 蔵出し晩秋のイタリア旅行紀 1

今まで旅をしてきたところは電車、バスで行ける範囲。主要都市や有名な観光地はだいたい行けるでしょう。でも、本当に行きたい場所は駅近じゃないのよ!この辺りで車デビューしてみないっ?そうしたら、選択肢が一気に広がってどこにでも行けてしまいそう!

11月初旬。一枚羽織りたい季節。旅のルートはオルベテッロ島→チビタバーニョレージョ→ノルチャ→コルトーナ→モンタルチーノ→ヴォルパイア→サンセポルクロ→フィレンツェ。その合間に途中下車やらハプニングやら盛りだくさんな旅となりました。

写真はトスカーナ州オルベテッロ島から見た地中海かしら。

こんな景色が見られるのも車を運転してくれたオーナーのおかげです。交通ルールを調べ、地図を自作し、地図を頭に叩き込んでくれました。ちょこんと車に乗っかって、景色を目に焼きつけたい。。。

次回から旅の様子をお届けします。

2016 蔵出し秋のイタリア旅行紀 13

イタリアへ行くなら一度は行きたいという方も多いのではないでしょうか。本日は水の都、ヴェネツィアへやって参りました。ひとえにイタリアと言っても様々な顔を見せてくれるものです。

「百聞は一見にしかず」

張り巡らされた水路、移動はほぼヴァポレットという水上バス。きらめく夜景と人、人、人。迷路のように入り組んだ路地やゲットー。

そして、ヴァポレットの船員さんもとてもカッコいいですよ。

 

ヴェネツィアで有名なモエケの写真でした。モエケ?写真を見てもわからないっ?

ソフトシェルクラブのことです。脱皮したての小さいカニでまるごと食べられます。春と秋の短い期間のみの限定。運よく食べられました。

生きているカニを、数時間卵液にいれて、卵液をたっぷりと食べたカニをそのままフリットにする。という、なんとも恐ろしく美味しそうなが郷土料理があるそうなんですが、写真は通常のフリット。

2年前の記憶では香ばしくって美味しかったと思います。忘れてしまったなぁ。また食べたいなぁ、北野武のサインがあったあのレストランで。

この旅もこれでおしまい。次回からは2017 旅行紀 となります。

 

 

2016 蔵出し秋のイタリア旅行記 12

7日目。フィレンツェ2日目。

今まで、ホテルは三ツ星以上に泊まろう。その方が安心、安全であろうという暗黙のルールのようなものがあったのですが、今回は立地や予約の関係で二つ星ホテルに泊まりました。窓を開ければドゥオモが見える好立地。フロントには目が合うととっても人懐っこい笑顔をくれる青年。この感覚って日本ではなかなかないのですが、こちらも自然と笑顔になって全てが上手くいく気がします。(イタリア人全員ってわけではないけれど。)言いたいことが通じなくって困ってしまったんですが、ホテルのパソコンの優秀な翻訳ソフトが解決してくれたり。はじめて翻訳ソフトのありがたみがわかった瞬間です。そして、さっきまで言いたいことさえ通じなかったのになぜか、日本のあいさつを教えている私と発音してみる彼。

掃除なんかは全部屋全開でしているし、ホテルの前で一服しているフロントの彼は、「カギはフロントから自分で持って行って!」とか言っちゃって、つっこみどころ満載なのですが、それはそれで笑えるホテルでした。

ピサの斜塔にも行きましたよ!本当に傾いていたのをこの目で確認。

ずっと食べてみたかったぶどういっぱいのスキアッチャータ。(イチジク入りも漏れなくいただきました!)憧れの食べ物を食べられる幸せよ。

思い返せば、ビオの市場に行ったり、ジェラートを食べたり、シチリア菓子のお店に行ったり。やっぱり、食べ物中心のスケジュールとなっておりました。

 

2016 蔵出し秋のイタリア旅行紀 11

6日目。ボルゲリを後にして、フィレンツェに向かいます。フィレンツェは2回目。前回は全くわからなかった橋の場所や通りが少しわかってきました。何度も同じところに旅することの良さを感じます。

小雨が降って、少し肌寒い夜。私たちはおめかししてリストランテへ。(おめかしが結構好きです、わたし。)今日は友人夫婦も合流して、予約しておいたリストランテで夕食です。

そして、この日はオーナーの誕生日。サプライズバースデーパーティーをしたのです!

大きなお皿に親指の先っぽほどのかわいいミニッコケーキが登場!ろうそくも存在感があります。

これも旅の楽しみ。私もパーティーされたいって思いました。

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