2017 蔵出し晩秋のイタリア旅行紀 16

またもやフィレンツェにやって来ました。毎回フィレンツェに行ってから帰るコースです。田舎をまわるとお土産があまり買えない、というのも理由のひとつ。もうひとつはやっぱりフィレンツェが好き、というところでしょうか。

これまでずっと肉料理主体だったこともあり、フィレンツェで魚介類を食べようとみんなでウキウキしていましたが、ご多分に漏れず(11月は休みをとるところが多いみたい。)目当てのお店にはフラれ、しかしながら「胃袋はお魚気分だからなにがなんでも魚」なオーナーの執念でなんとかお店をみつけました。

そして食べたのがこちら

魚介の包み焼き(白鳥バージョン!)

インスタに写真アップしてね!ってお店のマダム。インスタってどうやってやるの?とか携帯を見せてきたりしてノリのいいマダムでした。

 

2017 蔵出し晩秋のイタリア旅行紀 14

今までもビオスーパーはあったら必ず行ってテンションをあげていました。ビオレストランに行ってみたい。そんなプランがもちあがったのはどんなきっかけだったのか。

ビオの食材のみを使ったレストランはなかなかお目にかかれません。しかもトスカーナから離れすぎてはルート外です。そして探しだしたのがサンセポルクロという町にあるレストラン。

しかしながらこの日はランチにフルコースを食べた後に向かう ことが決まっています。なるべく動いて消化を促す。

雨のサンセポルクロ。静かなところです。観光するというより、生活する、が似合うような。

ひよこ豆のスープとランプレドット。お肉がビオなので内臓ももちろんビオです。

デザートにティラミスを頼んだら、売り切れで、マチェドニアにしました。少し残っていたティラミスもつけてくれました。マチェドニアはもちろん、ティラミスもとっても美味しかった。ティラミスにはお米を入れていると教えてくれました。

繊細な味付けの料理が多くて、盛り付けも可愛らしかった。

帰りにお花の描かれたとても素敵なカレンダーをくれました。あとで調べてみたらアボカというハーブ植物館のもの。(帰りに、レストランの目の前にあった!)

サンセポルクロ、もう少しゆっくりしたかったです。時間が足りないっ!

2017 蔵出し晩秋のイタリア旅行紀 13

昨年のイタリア旅行の時にはアスティで料理修行中だったオーナーの友人が、今年はトスカーナにいるってんで、どうにか旅のルートに組み込んで会いに行って来ました。今回は彼の働くレストランで食事できました。villa a sestaにあるリストランテ です。またもやなんにもない細い道の先に突如現れる小さな町。

女性シェフのお店というのも魅力的でした。

私たちの他にも次々にビシッとキメたお客様がやってきます。プリフィックスのコースを用意してくれていておまかせしました。

鶏レバークリーム入りミニクロワッサン

黒ひよこ豆のスープ

黒トリュフソースのラビオローネ

ほうれん草を詰めたウズラのロースト

牛ホホ肉の煮込み

かわいいデザートの盛り合わせ

食後に焼き栗と

この時期に食べるというスパイスたっぷりのパン

黒ひよこ豆のスープの深い味わいにノックアウト。豆ってこんなに美味しかったっけ?正直、見直したよ。

そうそう、こちらはミシュラン1つ星のリストランテでした。車をたくさん走らせても行きたいお店、納得です。ちょっぴり背伸びした気分もたまにはいいですよねぇ。

最後のお会計で、「現金なら50ユーロでいいけど、カードなら80ユーロだわよ。」

えー、30ユーロも!違いすぎじゃないっ??っていうオチもついてました。もちろん現金払い。これにて、一件落着なり!?

2017 蔵出し晩秋のイタリア旅行紀 12

ヴォルパイア2日目。

今日はワインの醸造を見学。

扉の中の管をブドウ果汁が通っていく。

ブドウを陰干し。ヴィンサントを作る。全種類のぶどうを試食。

見学の後は歴代のワイン貯蔵庫で試飲。四方八方すべてがワインのボトルで埋め尽くされていて圧巻!

こんな時、つい自分の生まれ年を探して、大体見当たらなくてがっかりする。(出来のいい年のワインが保存されているから。)わかっているのにやめられない。

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