2019年4月 ②


2019.4.11.

昨年11月から解体作業をはじめて、気が付けば5ヶ月。

秋から冬を抜けて4月、春。

4月のアタマでも、まだ雪、降るんですね(笑)

5ヶ月工事を続けて、今。
ようやくどんな感じのお店になるのかが見えてきました。

クロス張り。
シノさんがYouTubeを二時間見て研究した結果、
メチャクチャクロス張るのが上手くなっていました。

今まで二人で30分ぐらいかかってたスペースのクロス、
一人で15分で張れるようになっていました。

石膏ボードにひたすらクロスを張ります。

チラッと左隅の入口脇に写っている階段。

元々店舗の中央にあったモノを外して、
入口脇に移設、増設しました。

今までの長ハシゴ生活(およそ3ヶ月)からの卒業です。

階段のある暮らし。

快適です。

 

上からの景色。

クロスを張って、シーラーを塗ったら、ペイントです。

天井は黒と緑の中間色、guerrilla(ゲリラ)という色です。
ゲリラ部隊、のゲリラですね。
光の当たり方で、緑に見えたり、黒にも見えたり、面白い色です。

天井に濃い色を持ってくると、空間が締まって見えるだけでなく
メリハリがついて開放感も感じられる(本当に意外でしたが)という効果もあるようです。

実際にペイントをするとだいぶイメージが出来てきます。
壁は2階吹き抜け同様のルシヨン。
天井のゲリラはルシヨンよりもさらに塗料に砂が混じっていて、外壁やコンクリートのように
ザラっと仕上がるタイプを選びました。

塗っていると、塗料からハケに付いた砂が降ってくるのが要注意です(笑)

手洗い前室の外の壁も、同じゲリラをペイント。

本当に光の当たり具合で、
表情が変わってくるポーターズペイント。

面白いです。

ガレージ部の壁もゲリラを塗ります。

こちらは前室内の塗装
一瞬目立つような色ですが、バランスが取れていてイイ感じ。

 

 

椅子も4脚届きました。

正直なかなか手が出しにくい価格だったのでですが、

欲しいキモチが勝ってしまい、

先ずは4脚、購入しました。

 

これから少しづつでも、揃えていきたいトコロです。

 

 


つづきます

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2019年4月 ①


2019.4.4.

RUFF RUGGED-N-RAW
/  cherry chill will

 

かきものを始めて、もうすこしで一年。
ふと始めてみた今月の一冊も、六冊目になりました。

ある時、外食先に写真集が置いてあったのを見て、
おぉ、雑誌や読物ではカフェっぽいなと思っていたけど、
写真集は、食事を待つ合間なんかにちょうどイイじゃないか。

と、思いちょこちょこ買い集めるようになったのがきっかけでした。

なので、基本は本屋さんで物色して、
「あまり買わないだろうけど、気になる分野、想像したくなる写真」
そんな一冊をテーマに買っていました。

その中で、
あぁ、コレ欲しいな。

と思って探した数少ない写真集が今月の一冊です。

 

チラっ

日本のヒップホップ、に携わる方々の写真集です。

コレ欲しいな、と思ったのは表紙のDev Large。
彼のことがわたしは好きなんですね。

ブームは20年周期でやって来るということで、
今また日本でヒップホップも、ブームになっているようです。

多分に漏れず、20年前のブームに浸かった15歳のナカヤマ少年。

今で言うトコロの「にわか」だったのは間違いないと思いますが(笑)
基本的に、音楽は全般的に聴きますから。

当時、Arrested Developmentが好きで聞いていたトコロに
日本のヒップホップとの出会いだったのが
Dev LargeがメンバーだったBUDDHA BRANDでした。

とにかく感覚的に楽しむコトが好きなので、
何事にもあまりカルチャー的なトコロを追ったりというのはありません。

ストーリーを語られるのはあまり得意ではナイわたしにとって、
写真、はとても贅沢に語ってくれます。

仕事も、遊びも、熱量が乗ってくると楽しいです。

そんな熱量をつい感じる、人物写真集。

 

ライブ写真から、オフショットのようなモノまで様々な瞬間をおさめた一冊。

一言に、「ラッパー」と言っても
色んなタイプの人がいるんだなぁ、と眺めていて思います。

 

全く聴かない人からすれば

「ちょっとイカツイ人がイカツクある為の音楽」

長渕剛や矢沢永吉みたく、
そんなイメージもありそうですが、
(※例えはあくまで主観によるものです。)

聴いてると、心地よくて、楽しかったりします。

 

お散歩には、オススメですよ。


つづきます

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花が好き

 

                  彼女はお花を愛しています。最近、室内に置いていた鉢植えを徐々に外に移動しています。冬の間、冬眠していたかのような彼女は、春になり(雪は未だにちらついていますが…)   ムクムクと部屋から出て来ては土づくりにいそしんでいます。なんだかとっても楽しそう。お花を活けることも好きなので時折玄関に飾ってあります。

私はと言えば花の名前は覚えられない体質なのですが、私の好みに合ったものたちは少しずつわかるようになってきました。白、黄色、ピンクなどの春のはなを愛でるのは近頃の楽しみになってきています。

みんなはどんな花が好きなのかなぁ。聞かせてもらいたいです。

最近の出来事 2

私が大人になってから10年ほど住んだところは「小机」という町で、都心へのアクセスもわりといいのに周りは田んぼや畑もありのどかなところでした。さらに徒歩10分ほどにスタジアムがあったので、散歩コースによく使っていました。

所変わって、新潟県の関屋。最近は物件にこもりっきりだったので、久しぶりに散歩をしました。やすらぎ堤を新潟方面へ。日が暮れかけた信濃川の水面にぷーかぷーか浮かぶ小舟。反対側に見えるビル。

外を歩いていると頭がすっきりしてきますね。すれ違うランナーを横目に「私も走りたかったんだ!」と走ったりもできますし。そしてふと小机を思い出しました。ホームシックというか。いつから懐かしいと思うようになったのか、小机よ。

そんなこんなで小一時間歩いて気分転換。それこそ春が来た証拠かもしれません。

 

2019年3月 ④


2019.3.28.

パテ埋めも終わり、
いよいよクロスを張って、
ペイントに向かいます。

心なしか、日中の明るさが増しています~

 

と、いうのも……

入口脇に、ガラスが入りました~

ふふふ。

まだ前の居酒屋の看板は外してませんね(笑)

ガラスが入ると、大分印象が明るくなりました。
入口風の仮設扉のトコロを入れ替えるのが今から楽しみですねぇ。

店内奥の部分はペイントに加えて、内装に木を張る予定です。

ペイント用の石膏ボードではなく、
木を張り付ける下地はベニヤを付きていきます。

 

こちらはトイレ前室(手洗い)のペイント。

ちょっと変わったペイントになっていて、
ベースのこの色(分かりづらいですが淡~い紫、ピンクのような色です)
の上に紫色を乗せて、乾く前に布で叩きます。

 

言葉にしてみると、想像しにくいですが……

こんな感じです。

おぉ、イイ感じ。

今回nabaitaの内装仕上げの八割を占める、このポーターズペイントでは、

同じ色でも、素材感や塗り方にいくつも種類があります。

卵の殻のような仕上がりのモノ。
塗料に砂が混じっていて、ザラっとした仕上がりのモノ。
更に砂強めな、コンクリートのように仕上がるモノ。

などが今回使用している素材ですね。

わたしたちは素人なので、あまり高度なタイプは避けて、
塗り方は基本同じタイプ、刷毛の動きが残るモノにしました。

そして、素人には少し高度なのが、
このトイレ前室で使用したタイプ。
二色使って、奥行きや動きを出すモノになります。

講習を受けている五十嵐さん、素敵に仕上げてくれました。
おそらく、わたしたちがやると
ムラっ気の偏りが出ていたのだと想像出来ます(笑)

 

色の種類、塗り方、素材感と、
選べる幅が豊富で、個性を出すのにはもってこい。

そんなポーターズペイントです。

 

気が付けば、ポーターズペイントのショールームのような
お店になってきそうです。

仕上がりも独特なペイントなので、

実際に、見て、触って、体験してもらえたら
やった甲斐あったな、嬉しいな、

なんてことを思い、店内塗装仕上げに取り掛かっております。

 


つづきます

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