2019年1月 ④


2019.1.24.

全豪オープンテニス、面白いですね。
作業の合間に試合経過をチェックしたり、
日本人の試合はテレビでチラ見したりと、
今年もテニスが面白くなっております~

いつか、全豪オープンを観戦しに行きたいモノですねぇー。

 

年も変わり、
最近
「いつオープン予定ですか?」

と聞いていただけるようになりました
(気にかけてくださってありがとうございます!!)

 

春頃、オープン予定です(ざっくりですいません笑)

 

 

先週は2階吹き抜け部分の天井作業について書きましたが、
今日は1階店舗部分についてですね。

とにかく、壊して、造る。
この繰り返しになりますが、

写真も多めに、ちょっと作業の報告です。

 

まずは、既存窓を壁にする為の基礎工事

写真のように、既存窓部分を
壊して

造る。

コチラはガレージだったトコロの窓ですね
壁にする為の基礎を作ります。

地味な作業ですが、かなりの数の木をカット、取り付けしていきます。

 

コチラは既存店舗の窓部分。
窓の位置を上に変更予定。

壊して

造る。
上に窓部分を作ったら、
あとはひたすら基礎を組んでいきます。

 

とにかく、造る

正面入口となる部分です。
五十嵐さんが柱を入れ替えたり、
新しく柱を立てたりしてくれています。

そこに壁の基礎となる胴縁(どうぶち)をつけていきます。

先ほどの既存窓の部分にも、この胴縁をつけていってます。

胴縁の奥に断熱材を入れて、壁板を張り付けるんですね。

壁板のサイズに合わせて等間隔で、
胴縁のトコロで壁板の結合が来るように
……と、この胴縁の位置が大切なんです。

壁、入口部分だけでも、かなりの数の胴縁です。
長さを測って、カットして、
ズレないように柱の間に打ち込み、ビスで4箇所を固定。

大体1本の胴縁をつけるのに、
わたしたちの作業速度だと
早くても5、6分はかかります。

壁一面に胴縁をつけるとなれば、1日作業。

くぅ~。。

こちらは
キッチン部分の天井を造ります。

とにかく、造る。
こちらは野縁(ノブチ)と呼ばれる基礎作りです。

野縁の上に野縁を止めるための野縁受けを作り、野縁をつけていきます。

これも断熱材を入れて、天板をつける為の基礎ですね。

ただ、2階の勾配&梁表しの天井をやっつけたわたしたち…

成長していました!!!

このキッチン天井は1日で作業完了しました。

1日かかってるけど、2階の作業を思うと

「楽勝だったー」と満足しております、ふふふ。

そして、既存ガレージ部分にも柱を入れてもらい、
とにかく、基礎、胴縁、つけます!!

 

 

ありがたいことに、手伝いに来てくれる仲間もいて
断熱材、胴縁、外壁補修、壁板付け…

かなりの肉体労働をやってくれました。

 

お願いして、チラリと撮ってもらいました(笑)

現場が明るくなるので、いてくれるだけでも嬉しいのですが
ガッツリ作業をしていただき、感謝しかありません!!
本当に、仲間に支えられながらnabaitaはオープンに近づいております。

佐々木さん、野呂さん、
メイちゃん、丸山さん、
松井夫妻さん、カヨさん、

寒い中、
本当にありがとうございました、またお待ちしておりますー!!!

 

皆さんの協力を得て、
何もなかった既存ガレージ部に、
トイレ、手洗いの基礎が出来ました!!

 

 

断熱材もちょっとづつ入ってきて、

高気密断熱食堂へ、着実に近づいております!!

春が楽しみですね、ふふふ。

 

 


つづきます

まえへ←    ・はじめから

2017 蔵出し晩秋のイタリア旅行紀 14

今までもビオスーパーはあったら必ず行ってテンションをあげていました。ビオレストランに行ってみたい。そんなプランがもちあがったのはどんなきっかけだったのか。

ビオの食材のみを使ったレストランはなかなかお目にかかれません。しかもトスカーナから離れすぎてはルート外です。そして探しだしたのがサンセポルクロという町にあるレストラン。

しかしながらこの日はランチにフルコースを食べた後に向かう ことが決まっています。なるべく動いて消化を促す。

雨のサンセポルクロ。静かなところです。観光するというより、生活する、が似合うような。

ひよこ豆のスープとランプレドット。お肉がビオなので内臓ももちろんビオです。

デザートにティラミスを頼んだら、売り切れで、マチェドニアにしました。少し残っていたティラミスもつけてくれました。マチェドニアはもちろん、ティラミスもとっても美味しかった。ティラミスにはお米を入れていると教えてくれました。

繊細な味付けの料理が多くて、盛り付けも可愛らしかった。

帰りにお花の描かれたとても素敵なカレンダーをくれました。あとで調べてみたらアボカというハーブ植物館のもの。(帰りに、レストランの目の前にあった!)

サンセポルクロ、もう少しゆっくりしたかったです。時間が足りないっ!

2019年1月 ③

 


2019.1.17.

今年の新潟は比較的落ち着いた冬のようです。
なにより。

「昨日よりも、今日は暖かいね」
「今年は、暖かいね」

そんな会話もちらほらと耳にします。

 

 

「いや、まったくそんなコトはナイですが。。。」
ガタガタ言いながら、ブルブル震えてるのは、わたしたちだけなのでしょう……

 

去年が凄かったからでしょうかね、
去年の大雪を経験していないのはありがたいコトではありますが、

決して暖かくはナイですよね?

 

と、ガタガタ言いたい新潟の冬、一年生のわたしたち…
そんな寒さを吹き飛ばす、ココロ暖まる工事のお話でもしましょう(笑)

 

スプレータイプの断熱材です。

チョット、見た目が独特です(笑)
コイツがかなりのスグレモノ。

素人の我々が作っているので、断熱材をカットして埋め込んでいくのにも
限界(隙間なく断熱材を埋め込めるのが理想であり、エアコンなどの冷暖房の効きにも関わってきます。)があります。

そこで隙間を埋める為、
このスプレータイプの断熱材を使います。

nabaitaのスローガンは「高気密断熱の食堂」ですので。

 

使いたい箇所にスプレーするだけ。
断熱材が膨らんで、どんどん隙間を埋めていきます。

ま、まぁ、
見た目は独特ですケド(笑)

 

断熱材のあとは、シートを貼っていきます。

全ての「高気密断熱」ラヴァーズに捧ぐ。

シートがシワにならないように、真っ直ぐ。
というシンプルだけども、地味に面倒な作業……

コイツも時間かかりそうだなぁ……と、覚悟していたら
シノさんがめっちゃ上手かったので、思ったより全然サクッと終わりました。

こうやって二人でやっていると、得意不得意があったりして
どちらかが苦手な作業はもうひとりが意外と出来たりして、

おぉ、助かった~

というコトもありますね。

そして、板を張っていきます。
これは、予想通り、いや思った以上にハードでした。

もう、どちらも不得意(笑)

そういう時は、とにかく進めていくだけです。
迷って、怯んでいても、正解なんかやってきませんから。

まずやってみて、考える。です(笑)

 

「結構カッコイイから梁(ハリ)をこのまま見せるように作りたい」

なんて言ったのはわたしです。

この多数の梁を避けて板を張っていかなくてはなりません。

まずやってみて、考える。です。

 

まずやって……で、出来ない………(笑)

 

ハイ。梁に当たるトコロは
よく、考えます。

カットして張る。

シンプルなコトほどゴマカシが効かないので、
集中力や技術が問われるのでしょうね。

料理でも、きっとなんでもそうなんですよね。

 

こいつで、板にでっかいホッチキス針みたいのをバンっ、バンっと打ち付けていきます。

引き金を引くと、
後ろから空気の爆風が噴出するので、

けっこう、怖いです。

たぶん、世の中のピストルにも同じ爆風システムを付けたら
引き金を引くのが怖くて、
世界平和に近づくかもしれません。

そんなことを考えて現実逃避してみたり、

なんだかんだやってると

用意してくれていた、天板用の板を無事に使い切るトコロまで
たどり着くことが出来ました……

 

今年の1月1日から作業にかかった、天板取り付け。

長ハシゴ上上空2mの空中戦、
以前自分たちが付けた野縁(枠組み)のイビツさに翻弄され、
梁の猛攻に白目を向き脅かされ、
板張り用ガンの爆風に恐怖し、
カットした板同士がピッタリ合わないコトへの、
やり場のない怒り、悲しみ……そして空腹……

 

全てを抱えて
丸3日がかりの悪戦苦闘の天井板張り、

忘れられないだろう2019年の三が日、

遂に終了です!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足りなかったーーーー!!

 

ゴメンナサイ、悪戦苦闘の長期戦の末
予定以上に天板を使ってしまったのでした(笑)

後日、追加してもらうコトになりました~~

 

と、のらりくらりと
ライトな感じで書いてみたものの、

梁表しの勾配天井の作業は、
野縁作りに一週間、
断熱材入れ、シート貼りに4日、
天板張りに、4日、
本当に苦戦を強いられました。

 

ただ、ちょっとづつでも
進んでいますね、

過ぎてしまえば良い思い出です、
実際に店舗が完成した時に吹き抜けの天井を見上げて、
どう見えるのか、その時が楽しみですね、
ふふふふ。

 

 


つづきます

まえへ←    ・はじめから

2017 蔵出し晩秋のイタリア旅行紀 13

昨年のイタリア旅行の時にはアスティで料理修行中だったオーナーの友人が、今年はトスカーナにいるってんで、どうにか旅のルートに組み込んで会いに行って来ました。今回は彼の働くレストランで食事できました。villa a sestaにあるリストランテ です。またもやなんにもない細い道の先に突如現れる小さな町。

女性シェフのお店というのも魅力的でした。

私たちの他にも次々にビシッとキメたお客様がやってきます。プリフィックスのコースを用意してくれていておまかせしました。

鶏レバークリーム入りミニクロワッサン

黒ひよこ豆のスープ

黒トリュフソースのラビオローネ

ほうれん草を詰めたウズラのロースト

牛ホホ肉の煮込み

かわいいデザートの盛り合わせ

食後に焼き栗と

この時期に食べるというスパイスたっぷりのパン

黒ひよこ豆のスープの深い味わいにノックアウト。豆ってこんなに美味しかったっけ?正直、見直したよ。

そうそう、こちらはミシュラン1つ星のリストランテでした。車をたくさん走らせても行きたいお店、納得です。ちょっぴり背伸びした気分もたまにはいいですよねぇ。

最後のお会計で、「現金なら50ユーロでいいけど、カードなら80ユーロだわよ。」

えー、30ユーロも!違いすぎじゃないっ??っていうオチもついてました。もちろん現金払い。これにて、一件落着なり!?

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