2016 蔵出し秋のイタリア旅行紀 6

3日目、ジェノバに到着しました。体調もいくらか回復して町を散策します。ジェノバって大きくって一日では到底まわりきれないし、車通りも激しくて、なんとなくごみごみしている街。

印象に残っているのはprofumo di rosa というジェラート屋さん。チャキチャキした女性が一人でやっていて、地元のおじいちゃんとか子供が来てジェラートを食べたり、話したりしています。とってもフレンドリーだし、オリジナルの味もあって楽しいところ。店名の通り、ローズフレーバーも!

肝心の店主さんは写っていませんでした。あしからず。。

ジェノバといえば、コロンブスの家。写真を撮ってはやめに退散。小さい蚤の市もやっていました。

夕方の港付近はライトアップされて、賑わっていました。確か、この2、3日はイベントがあって、ホテル代がいつもの倍でした涙。需要と供給の関係ってやつですね。

夜は事前に地元の人に教えてもらったトラットリアへ。店内は混みあっていて、なんとか席に案内してもらいました。黒板に書いてあるメニューはところどころかすれて見えないし、方言がけっこう使われていて難解です。執念と勘でなんとか答えを導きだすしかない。体調が万全ならば、ジェノベーゼペーストやクルミソースのパスタを食べたかったのだけど、控えめにイカの煮込み(今考えるととっても消化がよくない。ただ食べたかっただけだったかな?)をオーダー。そうしたら、なんと売り切れ!さぁ、困りました。なかなか決められない私。真横で注文を待つお兄ちゃん。

「この地域の伝統的な料理を食べたいんです。」「んじゃ、これかこれかこれ。」選択肢を3つも与えられて、また迷う。やけくそぎみにえいっと頼んだのはカンパチのジェノバ風なる料理です。

ツルッとした舌触りのカンパチとじゃがいも、トマト、オリーブ、松の実の軽い煮込みのような感じでした。とても優しい味わいで今の私にぴったりで、非常に感動。

すごく混んできてしまって入り口に人だかりができ、強そうなおばちゃん店員になぜか急かされてお店を後にする。

ホテルに帰ると猫のお出迎えで癒されました。素っ気ないのがまたかわいい。

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