2018.9.27.
箸置き、です。キレイですね。
あまり意識して箸置きも見てなかったのですが。
形や、柄など様々にある中で。
箸置きのデザイン(形)は変えずに、立体的なデザイン(柄)にする。
こういう視点って、ありそうでなかったなー、と思います。素敵です。
ふふふ、日々、勉強ですね。
お気づきですか?
この、わたしの進歩を。。。
「改行の奴隷」
と呼ぶに値するわたしの改行だらけの書きものですが。
この度、改行の間隔を潰す術を覚えました!!
「革命だ」
そんな声も光回線を通して聞こえてくるかのようです。
大丈夫、ほんとうは全く聞こえていないコトも分かっているので安心してください(笑)
なんだろう、この技術(shift 押しながらenter 押すんですよ!!)を知った時の喜び。
「あぁ、そうか……
おれはこんなにも、改行のコトを愛していたのだな」
と、ひとりパソコンの前で唸ったモノでした。
さて、唸ってばかりもいられません。
現在目下融資の申請中のわたしたち。
申請書類を提出して、日本政策金融公庫の担当者に確認してもらい連絡をもらいました。
「提出いただいた書類を確認しまして、概ね問題はありませんでした。
ただですね、融資額が1000万を超えているので……
1000万までの融資だと審査手続きもスムーズに行くのですが、
設備投資の資金をもう少し削って1000万まで持っていくコトは可能でしょうか?」
思わず、ナカヤマ、唸ります(前言撤回)
ただ、このケースが起こるというのは衛生指導センターの担当者からも話をもらっていました。
では、どうするのか?
シンプルな話なのですが、「他からも融資を受ける」という選択肢があります。
その旨、銀行からの融資も考えていると告げると、公庫の担当者さんも
「それであれば、銀行が決まったら連絡を取り合って話をつけるので、このまま進めていきましょう」
と、快諾でした。
ポイントは以前に取引があるような銀行や、顔見知りの担当がいる銀行など接点(信用や実績)のある銀行があるのかどうか?というコトが確認されました。
たまたまですが、
以前内野エリアで物件開拓をして歩き回っていた際に、信用組合の本店長さんとお話をさせてもらう機会があったコト。
それと、この電話をした翌々日に物件近くの信用金庫の担当者さんを紹介してもらう話になっていたコト。
この二点が上手く機能したようで、銀行融資の可能性についても
公庫の視点からも問題はなさそうということでした。
漠然とですが銀行との付き合いは、非常に大事だとは思っていましたが
こんなに早い段階で感じるコトになるんですね。
ナニハトモアレ、よかったよかった。
要は「融資してください。」がファーストコンタクトだと、
銀行もそれなりにじっくり見極める必要があるということなのでしょうね。
公庫だけの審査で時間がかかると言われるのと同様に、
信用の見極めの時間が追加でかかるというコトは、
わたしたちも、待っている時間の資金も必要となるということなので、
双方にとっても多少リスクとなるのでしょうか?
ただ銀行からすれば、事前に一度でも会ったコトのある、どういう人間か分かっているだけでもその見極めのハードルが下げられている。という認識でしょうか?
うーん、良く分からないですね……
取り急ぎ、その翌々日に紹介してもらった信用金庫の担当者さんとお話をさせてもらい、
融資の方を検討していただけるコトになりました。
ひとまずは、希望融資額をそのまま守って進んでいくことになりそうです。