2017 蔵出し晩秋のイタリア旅行紀 1

今まで旅をしてきたところは電車、バスで行ける範囲。主要都市や有名な観光地はだいたい行けるでしょう。でも、本当に行きたい場所は駅近じゃないのよ!この辺りで車デビューしてみないっ?そうしたら、選択肢が一気に広がってどこにでも行けてしまいそう!

11月初旬。一枚羽織りたい季節。旅のルートはオルベテッロ島→チビタバーニョレージョ→ノルチャ→コルトーナ→モンタルチーノ→ヴォルパイア→サンセポルクロ→フィレンツェ。その合間に途中下車やらハプニングやら盛りだくさんな旅となりました。

写真はトスカーナ州オルベテッロ島から見た地中海かしら。

こんな景色が見られるのも車を運転してくれたオーナーのおかげです。交通ルールを調べ、地図を自作し、地図を頭に叩き込んでくれました。ちょこんと車に乗っかって、景色を目に焼きつけたい。。。

次回から旅の様子をお届けします。

2018年10月 ④


2018.10.25.

カメラを向けると、目線をくれます。

このつぶらな瞳のグリーンなカレは先日、わたしたちの部屋に突然あらわれて2泊していき、突然チェックアウトしていきました。

ここ最近では、
コーヒー会社との打ち合わせ、情報交換。
冷暖房に関わる輻射熱パネルの会社との打ち合わせ、見学。
厨房機器の見積り依頼、おしゃべり。
カトラリー会社や、食器店、ワインセラーなどの見学、相談、体験。
といった、いわゆるお店の営業に関わる設備什器まわりの部分。

それと、
IPC財団での講義。
社交飲食の組合の手続き。
保証協会の面談。
市役所で特定支援創業の証明手続き。
NICOとの面談。
銀行、公庫との報告、連絡。
という融資や助成金に関わる経営まわりの部分。
これから受ける融資をより良い条件で行う為に必要な面談、手続き
(青字のヤツですね、なくても出来るけど、やっておくとお得な条件になる部分です。)と
実際にお店をやってから、返済能力がどれだけあるのかという(ちゃんとお店を経営していくプランはどこまで考えているのですか?的な)確認の為に必要なやりとりや書類の準備ですね。

などなどをやりながら、合間に物件解体作業や出てきたゴミを処分場に搬入する日々ですね。

こうして文字にしてみるとなんだかややこしいですが、
一つ一つの作業は短いと15~30分程度だったり、
長いモノでも半日もあれば移動時間も含めて済むので合間の時間を有効に使える作業があるという感じです。

…と、ありがたいコトに、
融資の審査を待ちながらも、やれることが結構あります。
これからやれるコトもどんどん明らかになっていったりしてて、ちょっと追いつけないんじゃないかと不安さえ覚えるぐらいです(ありがたいことに、汗)

どんなお店になるのでしょうか……

ドキドキ強めで始まった解体作業も、2週間もやってるとさすがに色々モノが減ってきて、ワクワクが強めになってきました。
うっかりカラダのバキバキも強めになってきております。

 

ドキドキ強めで始まったといえば、ここでのかきものも始めて半年が経ちました。
わたしも妻もサボらずにやれてるコト、褒め称えあいたいと思います(笑)

正直、半年前に予想していたトコロとは全く別地に着地しているなぁと思いますが
ふふふ、これはこれで面白いです。
半年後に、どうなっているのか。
きっとまた予想していないトコロからのかきものを続けているんじゃないでしょうか。

いよいよ11月に入りますので、
このまま上手くいけば、
文字通りの、お店づくりが始まる予定です。

 

うーん、
おそらく始まったらそればっかりになるので、
というか、
ここ半年もそんなんばっかりになってるので(笑)、
ここらでなにか違うコトも、書いてようと

ふと、思いました。

 

10月も終わりそうで、
今年の終わりがチラついて、
なにかちっちゃなチャレンジをしてみたくなる、わたしです。


つづきます

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2016 蔵出し秋のイタリア旅行紀 13

イタリアへ行くなら一度は行きたいという方も多いのではないでしょうか。本日は水の都、ヴェネツィアへやって参りました。ひとえにイタリアと言っても様々な顔を見せてくれるものです。

「百聞は一見にしかず」

張り巡らされた水路、移動はほぼヴァポレットという水上バス。きらめく夜景と人、人、人。迷路のように入り組んだ路地やゲットー。

そして、ヴァポレットの船員さんもとてもカッコいいですよ。

 

ヴェネツィアで有名なモエケの写真でした。モエケ?写真を見てもわからないっ?

ソフトシェルクラブのことです。脱皮したての小さいカニでまるごと食べられます。春と秋の短い期間のみの限定。運よく食べられました。

生きているカニを、数時間卵液にいれて、卵液をたっぷりと食べたカニをそのままフリットにする。という、なんとも恐ろしく美味しそうなが郷土料理があるそうなんですが、写真は通常のフリット。

2年前の記憶では香ばしくって美味しかったと思います。忘れてしまったなぁ。また食べたいなぁ、北野武のサインがあったあのレストランで。

この旅もこれでおしまい。次回からは2017 旅行紀 となります。

 

 

2018年10月 ③


2018.10.18.

何気ないレンガ造り。
レンガの積み方にも色々とあるみたいです。
コチラは短いレンガの上に長いレンガを交互に積み上げていくスタイルです、同じ長さのレンガを積み上げていくスタイルよりも強度があるんだそうです(って、写真のレンガ造りは思いっきり壊れてますね……物凄く古いモノらしいですよ、ハイ)。

へぇ~、です。
ちょっとしたモノにも、意味があるんですねぇ。

昼間はまだ暑さも感じつつ、吹く風が秋の過ごしやすさを届けてくれるような……まぁ、そうですね、過ごしやすくなりました。

ですが、陽が落ちて夜になれば「秋、終わりですか?」

……夜吹く風は、およそ木枯らし、北風さながら、そんな日々が新潟にやってきております。

寒いの、苦手なんですね。(ココダケノハナシ)

 

さてさて、近況はどうなんだ?

というトコロですが、あと2週間程で融資の審査が出るトコロまできました。

ちなみに、公庫からの審査は通りました……ですが、銀行からの審査が通らないと、公庫からも融資を受けられないシステムになっております。

銀行の審査をクリア出来るコトが目下のミッションですね。

そうすると、いよいよ物件契約、そして着工、設備什器備品の購入……と、

 

「これからお店を始めます」と胸を張って言える状態になります。
(あぁ、はやく言いたいー)

 

大家さんの好意もあり、現時点では着工前の物件解体の作業も進められているので、日々やることが充実しています。

肉体労働が続くので、
この秋の冷え込みで体調を崩さないようにするのが当面の課題でしょうか。

 

こないだ久しぶりにスーパー銭湯に行きました。
横浜にいた頃は月二回ペースで行っていたぐらい大好きな場所です。

炭酸泉と水風呂、わたしにとって至高の時間です。

継続していると、体調もほとんど崩れないような気もしますし、

良いメンタルは、良いフィジカルから。

というのが、トレンドなので……ふふふ(笑)
そのうち今度は岩盤浴も攻めてみたいと思っています。

 


つづきます

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2016 蔵出し秋のイタリア旅行記 12

7日目。フィレンツェ2日目。

今まで、ホテルは三ツ星以上に泊まろう。その方が安心、安全であろうという暗黙のルールのようなものがあったのですが、今回は立地や予約の関係で二つ星ホテルに泊まりました。窓を開ければドゥオモが見える好立地。フロントには目が合うととっても人懐っこい笑顔をくれる青年。この感覚って日本ではなかなかないのですが、こちらも自然と笑顔になって全てが上手くいく気がします。(イタリア人全員ってわけではないけれど。)言いたいことが通じなくって困ってしまったんですが、ホテルのパソコンの優秀な翻訳ソフトが解決してくれたり。はじめて翻訳ソフトのありがたみがわかった瞬間です。そして、さっきまで言いたいことさえ通じなかったのになぜか、日本のあいさつを教えている私と発音してみる彼。

掃除なんかは全部屋全開でしているし、ホテルの前で一服しているフロントの彼は、「カギはフロントから自分で持って行って!」とか言っちゃって、つっこみどころ満載なのですが、それはそれで笑えるホテルでした。

ピサの斜塔にも行きましたよ!本当に傾いていたのをこの目で確認。

ずっと食べてみたかったぶどういっぱいのスキアッチャータ。(イチジク入りも漏れなくいただきました!)憧れの食べ物を食べられる幸せよ。

思い返せば、ビオの市場に行ったり、ジェラートを食べたり、シチリア菓子のお店に行ったり。やっぱり、食べ物中心のスケジュールとなっておりました。