2018年11月 ⑤


2o18.11.29.

解体作業をはじめて、一ヶ月。
けっこう、出来てきました!!

この頃には無事に、物件契約も済まして、融資も決まったので、
ただの解体業者で終わらずに済みそうで、一安心です(笑)。

日々、捨てられるゴミは自分たちで捨てに行けてたので、
かなりコストカットになったのではないでしょうかねぇ
(↑ジツはあんまわかってない)

あとは、自家用車に積めない大物たちの処分です。

 

代表格はコイツ。
およそ2m。
およそ200kg。

相撲取りだったら、イイ力士になりそうです。

 

居抜き物件をそっくりそのまま借りるコトになったので、
使えそうなモノは使って、
使えないモノは処分。

新しく購入しなくて良いモノも少しだけあったので、
処分費用だけで考えれば、マイナスになるコトはナイと思いますが……

処分の手間、の部分を考えると二人ではなかなかですねぇ。

業者に取りに来てもらうと、4~5万はするみたいだけど、
自分たちで持ち込めば、1万5千で済むそうです。

この差額は大きい。。

ちなみに、ゴミ処理場への持ち込みも同じような感じです。

家庭用10kg=60円
事業用10kg=130円

解体業者を頼むと、
人件費もかかりますが、
ゴミ処分が倍以上値段が違います。
ゴミ処分1000kgで、7000円違ってきますから。

この差額は大きい。。。

 

 

ちょっとハナシを戻しますが、

この大型冷蔵庫の処分にあたって、
これまた地元のナイスガイズ(五十嵐、タケル、ソウ、ぶん  敬称略)の助けを借りて、
無事に持ち込み処分に成功しました!!!!!

途中冷蔵庫を支えてた何人かのおじさんのクビが折れるかもしれない不安な時間帯があったけど(笑)
全体的に、スムーズにいけました!!

ほんとに、ありがとう!!

ホントは、運び出す写真とかあると良かったのですが(猛省)!!!
ひとつ大物がいなくなると、
物凄く、広く感じます。

その日の午前中のウチに、他にも大物搬出を手伝ってもらったので、
一気に解体が大詰めにまでいきました。

ホントに、ありがとう!!!

 

 


つづきます

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2018年11月 ④


2018.11.22.

お食事処  飯上
お弁当始めます。

 

えぇ、ワナです。これはね、陰謀なので前を通る方は気にしないで下さい。

 

始めますのはお弁当じゃなくて、解体作業です。

長ハシゴを手に入れたら、飯上さんの看板も外したいと思います(笑)

 

昼間は、陽の光が心地良く入ってきます。

予定では入口のフロアの天井を抜いて、吹き抜けにしたいと考えています。

吹き抜けた2階部分にも窓があるので、陽の入り方とか考えるとワクワクしますね!!

 

 

キッチン上部には巨大な換気扇フードがついていました。
上の写真では外した後ですが、フードを外すと
天井に木の柵のようなモノが登場です、

 

……めっちゃ汚そうなフワッフワが柵の隙間から覗いています。

 

 

別角度から。
うっすら見えますね、
フワッフワな地獄が溢れて来ています。

 

天井も外れてきました!!
2階の床板が丸出しで見えています。

なんなら、床板の隙間から2階の天井も見えている箇所もありました!!

解体が終わると2階天井の補修作業があるので、隙間だらけの床板はまだ外しません。

 

ハイ、
ハッキリ言って、

 

その作業、ちょーコエー。。

 

などと、
コエーコエー言いながら、

二人でお菓子ぼりぼり食べながらやっていますと、

フワッフワの地獄も無事、平穏な天井が見えてきました。

「だいぶ、進んだなぁ」
なんて合言葉のように唱えながら
二人で満足感を抽出して、頑張っていきます(笑)

もう、小上がりになっていたトコロも、半分ほどになってますね。

ここら辺までで、およそ3週間ぐらい経ったでしょうか。

いよいよ融資の方も大詰めになり、物件を契約することになります。
(※融資必要書類の中に賃貸借契約書があります)

作業の合間に、わたしだけ大家さんと不動産のトコロに出向いて、
三人で話し合って賃貸借契約書を作成します。
自分たちの意向もちゃんと聞いてくれる大家さんでしたので、
ありがたい限りですね。

無事に物件契約も終わって戻って来てみたら、

おぉー、スゴいーー!!

妻が残りの小上がりも全部外してくれていました。

 

ココまで来ると、実感が沸いてきますね。

 

 

素人でもやれば、
解体は、  出来る。

 

 

色んな方に支えられながら、背中を押してもらってのことです。

 

 

 

 


つづきます

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2017 蔵出し晩秋のイタリア旅行紀 4

こんなアットホームな一軒家に案内してもらいました。

ではでは、そろそろ晩御飯をたべましょ。歩いて30分もあれば充分みてまわれるほどの小さなまち、チビタ ディ バーニョレッジョ。レストランも片手で足りるほどの数。まず一軒、そして一軒、訪ねてみれど、お店はやっていません。予約してくれれば開けますよっていう張り紙がしてあって、辺りは真っ暗。

どうする?

これはもうこのまちを降りて、市街地へいくしかないよね。先程登ってきた一本道をひたすら下り、レストランを調べながら、車でしばらく迷走するも、なんとか今夜の食事にありつけました。

近所の人が夕食を食べに来るようなアットホームなレストラン。これまでイタリアでの夕食は、観光地の中にあるシックなお店が多かったんですね。だから、普段着のこんなお店での食事も新鮮で楽しい!

ローマピッツァも初めてお目にかかりました。ハムとチーズが盛りだくさんに盛られた前菜を一人一皿ずつたいらげ、さらに特大のピッツァが一枚ずつ運ばれてきたテーブルのカップルを横目で気にしながら、私はローマ料理、サルティンボッカを食べたのでした。生ハム、セージ、仔牛肉というシンプルな材料、しかもいつ食べても美味。私は今夜、サルティンボッカを食べる運命だったのかな。

 

2018年11月 ③


2018.11.15.

先日、久しぶりにSNSを更新して、開業に向かう報告をさせてもらいました。
ありがたいコトに、沢山のリアクションをいただき、背中を押してもらっております。

本当に感謝しかありませんね。

 

さて、いよいよ物件と向き合うお話についてはじめられます。
もともと居酒屋さんの居抜き物件を借りました。
居酒屋をやりたければ、スグにでもはじめられる物件でしたが……

 

チラッ。

「解体は、業者を入れなくても、ふたりでやれば、絶対出来るから。」

五十嵐さんの強く優しい言葉に、疑う余地はありませんでした。

 

これまでの
物件探し……
融資の申請……

とにかく、ひとつひとつの基本的な要素を「借りて」はじめられるので、

そこに至るまでの、
返事や許可を「待つ」という時間(そこをどう過ごすのか判断すること)という受身な制限からひとまず解放されたわたしたち。

もう、とにかく動きたいのです(笑)

やっとたどり着いた解体作業。

まずは壁紙を剥がして、
壁を剥がしていきます。

柱が見えてきました、おぉー、やってやったぜ。と、目に見える達成感に喜びをおぼえます(笑)

五十嵐さんに作業の手解きを受けたら、ひたすらやるのみ。

妻も、解体業者としてメキメキ頭角をあらわしてきます。
3mのカウンターも外せました。
予定では吹き抜けにする箇所もあるので、天井も剥がします。
古い建物なので、壁の中には土壁もあって高所の解体作業では土壁の土が降りそそいできます(ちょっとしたアウトドアより、汚れます 笑 )

多忙なスケジュールの中、週に1、2回は必ず顔を出して手解きをしてくれる五十嵐さんの監修&解体手伝い。
それと友人のタケル氏(解体のセンパイ!!ありがとう!!)も休日に手伝いに来てくれたこともあって、
解体→ゴミ処理の繰り返し、およそ2週間ぐらいで上の写真のような感じになってきました。
もう、居酒屋感ゼロです。
むしろ、廃墟感の方が……
物件との出会いがこの廃墟状態だったら、ビビって借りていなかったと思います。

 

※二週間前

もう、後には引けません(笑)!

実際に、融資決定と物件取得は11月からなのですが、
大家さんの好意により、10月から解体作業をはじめさせてもらいました(感謝!)

そのおかげで、10月はとにかく空いてる時間を解体作業とゴミ処理に充てるコトが出来ました。

 

「お店づくり」
って、そっからなの?的な感じですが、ヒーコラ言いながら解体作業をやっていると、
建物の構造が分かってきて、色々と思うトコロもあり、これから作っていくというコトがより深く実感できますね。

内装や外装といった見た目だけのハナシで終わらないコトになって、
「あぁ、自分たちの店作ってるんだなぁ」
と、しみじみ。

ちょっとしたコトですけど、
解体作業における、地味&作業量が多いのが
「クギ抜き」
なんです。

解体した木材ひとつひとつで、メチャクチャ、クギ使ってる~!!!!

昼間はドッカンドッカン解体しまくって、
暗くなってくると、あまり音の出ないクギ抜きを黙々とやるのです。

キレイに抜いたクギはまた使えるので、とっておきます。

……ちょっとしたコトですけどね。
……解体作業の25%はクギ抜きです。

( きっといつの日か、あのクギ抜きはイイ思い出になると思います 笑 )


つづきます

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