2016 蔵出し秋のイタリア旅行記 7

4日目、リヴォルノに向かいます。ジェノバから海沿いをぴょいっと南下したところにある港町です。

リヴォルノはトスカーナ州にありますが、木々は南国を感じさせる。ジェノバも同じような雰囲気を感じたので港町とはそういうものなのかも?静かな町をてくてく歩いてホテルに向かいます。だいたい15分くらい歩いたところに広場が現れました。

その一角にホテルを発見!蔦に覆われてカッコいい。

今回わたしはリヴォルノで要塞を見たかったのです!

町を見渡しながら歩きます。

ヌオーヴォ要塞とヴェッキア要塞です。なかなか素敵でしょう?

要塞はヴェネツィアを模した運河に囲まれ、港を見下ろすことができる造りになっています。住宅地区は通りが入り組んでいて、外部からの攻撃に強い仕組みが作られているんです。商人の貿易活動や信仰の自由を助ける法律もあったことから、多くの人がこの港を訪れ、多国籍都市として、地中海全体でも主要な港町となる時代もありました。その後は、貿易を禁止されてしまい、経済が衰えていったようです。

そんな時代背景から、今でもリヴォルノ人はどんな人も受け入れる文化が根付いているんだそうですよ。

そうそう。リヴォルノではもうひとつ、どうしても果たしたい目的があったんですねぇ。

今日はこの辺で。

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