2019年5月 ③


2019.5.16.

nabaita

オープンして、1週間です。

いつの間にか、出来上がっていました(笑)

まだあそこをもうちょっと……

なんて気持ちもあるにはありますが、

徐々にやっていきたいと思っております。

テーブル、椅子も並び……

と、いうか、テーブル天板4枚、ベンチシートも作りました(五十嵐さんによる、驚愕のクオリティで家具も手作りなんですよ)

うーん、かっちょよく写真が撮れません(笑)

せっかくオープンしたので、

上手くおさめたいのですが……

 

かっちょよく撮りにいこうとしている感じ(笑)

イタリアの天然水を仕入れてみたので、

料理やお酒のおともだけでなく、お車で来た方にもオススメですよ~

 

実際に御来店して下さった方の中にも、

「ブログ見てます」

と声をかけていただき、nabaitaに、めっちゃ詳しい人もいらっしゃいました(感謝)

ふふふ、

かっちょよく撮りにいこうとしている感じ 2(笑)

 

nabaitaでは、イタリアワインが飲めます。

グラスも、ボトルもいくつか種類を用意していますよ。

ワインと料理。というシンプルな組合わせですが、ハマる人が結構います。

どこの誰が?どの畑で?いつ?どうやって?どの品種で?

ワインはハマる要素(語れるポイント)がいくつか潜んでいる飲物の1つです。

わたしは、その辺の変態的奥深さは、ラーメンに似ているなぁと思っています。

ラーメン道を語る人、結構いますからね(笑)

 

ふふふ、

何を書こうか考えずに書きはじめると、よく分からない感じになってしまいましたね(笑)

オープンして、

このかきものを、本当にご覧になって下さっている方々とお会いするコトが出来て、

「ちゃんと書かないとなぁ」

 

と、胸に刻んだつもりでしたが

 

いつもの感じでお届けしています、

 

それでは!

つづきます

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貸切営業のお知らせ

5月16日木曜日のディナータイムは貸切営業の為、

通常営業はお休みさせていただきます。

宜しくお願い致します。

店主

2019年5月 ②


2019.5.10.

 

おくればせながら、

2019年5月8日、nabaitaオープンしました!

お越しいただいた皆さま、

気にかけて下さった皆さま、

本当にありがとうございます!

今回は作業動画でお届けしてみます!

オープンしてみると、日々の仕事、目の前のコトに精一杯で忘れてしまいそうになるのですが……

 

この店、

自分たちでつくったんだった(笑)

 

凄く大変だったんです、

セルフリノベーションのお店作り。

 

なのに、そこで働きはじめると

 

大変だったコトを忘れてしまっている

わたしたち夫婦なのでした(笑)

 

もう少し落ち着いたら、

コチラでお店作りを振り返って噛みしめてみたいと思います。

 

ソレイロリアデザインオフィスの五十嵐直樹さん

そして、後半から作業に入って下さったソレイロリアデザインオフィスの事務の遠藤さん

手伝いに来て下さった皆さん

コチラのページを眺めて下さっている、あなた

 

皆様のおかげで、nabaitaがオープンするコトができました。

本当にありがとうございます。


つづきます

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お花ありがとうございます!

オープン初日が終了しました。いらっしゃっていただいたみなさん、気にかけてくださった皆さん、ありがとうございます。

お花もこんなにいただいて、その度に涙腺がゆるむ私です。ほんとうにありがとうございます。

店内は今、とっても華やかです。

そのお花たちにもなるべく長くきれいに咲いてほしいなとおもっています。

ドライフラワーとかもできるかな?とか漠然と思っているのですが、どうやって??詳しいかたいらしたら教えてくださーい。

 

2019年5月 ①


2019.5.2.

 

世界の路地  /  PIE International

 

路地が好き。

という人、わたしだけじゃないと思えるのはタモリさんが番組をやっているからでしょうか。

 

書店の写真集コーナーに行くとよく見かける、

PIE international さんが沢山出してる「世界の~」シリーズ

あぁー、全部集めたい……なんて男子の収集心も刺激してくれますが、

きっと書店みたいになっちゃうよね(笑)と、我に帰ります。

そんな冷静を取り戻したつもりの、路地好きの、わたしが、

我を忘れてレジに持って行っていたのが、

今月の一冊「世界の路地」です。

 

 

チラっ

路地の向こうに、何があるのか。

そんなワクワクで路地に入ってみたり。

路地を取り囲む建物が放つ独特の空気をいっぱいに吸い込んで、

ちょっと冒険気分で歩いてみたり。

路地を抜けても、振り返れば、出口も、また路地の入口。

来た道なのに、また違った景色が広がっていたり。

 

世界のどこにでも、知らない路地があるのですね。

 

これから、nabaitaもまた。

知らない路地を歩くような気持ちで今を迎えております。

来ていただく皆さまにとっても、未知のワクワクを携えてnabaitaの入口を入ってもらえたら、嬉しく思います。

 


つづきます

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